買取実績

工芸品

買取日
2021年3月16日・兵庫 豊岡店・
【 買取商品名 】
象嵌 ブローチ タイピン カフスピン カフスボタン
【 商品の状態 】
未使用品
【 商品について 】
本日、家宝豊岡店では、象嵌をお買取り致しました。象嵌(ぞうがん、象眼とも)は、工芸技法のひとつ。象は「かたどる」、嵌は「はめる」と言う意味があり、象嵌本来の意味は、一つの素材に異質の素材を嵌め込むと言う意味で金工象嵌、木工象嵌、陶象嵌等があります。その中の金工象嵌は、シリアのダマスカスで生まれ、シルクロード経由で飛鳥時代に日本に伝わったとされています。江戸時代には京都などに優れた職人が多数生まれ、日本刀の拵えや甲冑、鏡や根付、文箱、重箱などの製品に施されています。鑑定買取 家宝豊岡店では、象嵌製品もお買取り可能です。もし、ご自宅にこの様なお品物がございましたら是非この機会お持ちくださいませ。


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