買取実績

アクセサリー (メッキ)

買取日
2021年11月14日・徳島 藍住店・
【 買取商品名 】
カフスボタン カフリンクス 袖口 装飾品
【 商品の状態 】
標準的な中古品
【 商品について 】
本日鑑定買取家宝藍住店では、カフスボタンをお買取りさせていただきました。
カフスとは、日本ではカフスボタン、またはカウスボタンとも呼ばれたりしますが、 正式にはカフリンクス(cufflinks)といいます。 もともとはドレスシャツやワイシャツ、ブラウスの袖口(カフ/cuff)を留める(リンク/link)ためのアクセサリーでした。 当サイトでは名称についてはカフスで統一していきます。カフスは17世紀フランスで始まったとされています。 その時代は袖を装飾するのにレースやリボンを用いていましたが、 それらの代わりにゴールドやシルバーボタンを金属製の鎖でつないだもので留めるようなったそうです。 それがカフスの起源といわれています。当時、カフスはハンドメイド製のものが多く上流階級のものとされていましたが、 18世紀半ばから19世紀ごろにかけて起こった産業革命によって大量生産が可能となり、 一般にも普及していきました。 しかしながら実のところ、カフスに関する情報は少なく、 起源について詳しいことはわかっていないとのことです。
鑑定買取家宝藍住店では、カフスやネクタイピンはもちろん様々な装飾品もお買取りさせていただきます。もうお使いになられないカフスなどがございましたら是非一度お持ち込みください。

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