買取実績

工芸品

買取日

2022年12月1日・兵庫 豊岡店・

【 買取商品名 】

象嵌　金細工　伝統工芸品　アクセサリー　ブローチ　ネックレス

【 商品の状態 】

状態の良い中古品

【 商品について 】

本日、家宝　豊岡店では、象嵌アクセサリーをお買取させて頂きました。象嵌（ぞうがん、象眼とも）は、一つの素材に異質の素材を嵌め込む工芸技法。象は「かたどる」、嵌は「はめる」と言う意味があり、金工象嵌・木工象嵌・陶象嵌等がある。その中の金工象嵌は、シリアのダマスカスで生まれ、シルクロード経由で飛鳥時代に日本に伝わったとされています。江戸時代には京都などに優れた職人が多数生まれ、日本刀の拵えや甲冑、鏡や根付、文箱、重箱などに腕を振るった。素材としては金属だけではなく、彩色した木材や骨片、貝殻、陶磁器なども用いられる。日本国内に現存する最古の象嵌製品は石上神宮の神宝「七支刀」が、日本国内に現存する最古の象嵌製品です!(^^)鑑定買取　家宝　豊岡店では、お土産物に多い象嵌アクセサリー・工芸品・ブローチ等お買取り致します(^_-)-☆ご自宅整理のついでに是非、家宝　豊岡店にお持ちくださいませ(^_-)-☆皆様のご来店お待ちしております!(^^)